人生は苦なり、とはお釈迦さまのお言葉。
そのお釈迦さまの教えを親鸞会というところでは、かなり詳しく話しがなされています。
四苦八苦ということもそこで聞いた話です。
最初の、生苦(しょうく)というのは、生きていく苦しみ。
生きるということ自体、苦しいことなんですね。
あの天下人、徳川家康も「人の一生は重荷を背負うて遠き道を行くがごとし」
と歎いています。
理想の人物の常に上位にあげられる徳川家康ですが、生涯、重荷という苦しみはおろせず、遠い果てしない道を歩き続けねばならなかったようです。
まして私たち、簡単に重荷はおろせないようですね。
重荷どころか、重しが頭の上にどっかりあって、身動きすらままならない状態なのかもしれません。
そんな人生だからこそ、相談することが大事ですね。
苦しいのはお互いさまなのですから、お互い声をかけあい、助け合っていきていくことが大事だと思います。